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周辺施設

姫路城

姫路城

国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。 白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。 シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城へ、ぜひ一度足をお運びください。

大石神社

大石神社

「忠臣蔵」で知られる、大石内蔵助良雄以下赤穂義士47士命を祀る神社。境内には忠臣蔵の世界をより深く知ることの出来る「義士資料館」もあります。また、赤穂義士47士が討ち入りを果たしたことから大願成就の神様として崇拝を集めています。

赤穂海浜公園

赤穂海浜公園

広大な塩田跡に造られた公園で、小さなお子さまが楽しめる「わくわくランド」、アスレチック満載の「わんぱく広場」、西日本トップクラスの規模・施設を誇る「オートキャンプ場」の3つのエリアで分けられている一大レジャースポットです。

花岳寺

花岳寺

浅野家をはじめ、歴代赤穂藩主の菩提寺。境内には四十七義士の墓、250余年前に造られた義士木像・大石家代々の持仏千手観音を安置する義士木像堂、宝物館には浅野家や義士関連の資料を数多く展示しており赤穂義士ゆかりの史跡となっています。

姫路セントラルパーク

姫路セントラルパーク

遊園地とサファリパークを併設したレジャー施設です。 サファリパークは、120種類1,000頭羽の動物を飼育しておりマイカー、観光バスに乗ったまま入場することができるドライブスルーサファリや間近に動物を見ながら歩いてまわるウォーキングサファリがあります。 遊園地には、絶叫マシーンから子供向けまで35機種のアトラクションが揃っておりファミリーからカップルまでお楽しみいただけます。また、夏はプール、冬はアイススケートと年間を通じてお楽しみいただけます。

海の駅 しおさい市場

海の駅 しおさい市場

刺し網やカゴ漁などの漁師体験や牡蠣剥き体験など一年を通して魅力的な体験メニューがあります。また、漁船に乗って、のんびりと坂越湾を遊覧し、坂越の海や風景を満喫する事も出来ます。

あこうぱん

あこうぱん

全スタッフおすすめの「あこうぱん」 地元の方はもちろん、県外からも多くのお客様が訪れる人気のお店です。パンの種類は数知れず…。定番のパンと併せて季節にちなんだパンや、なんだかおもしろいパンもたくさん並び、行くたびに「今日はどんなパンがあるかな」とわくわくさせてくれます。 ホームページではそんな「あこうぱん」の店主さんの思いが紹介されています。 ぜひご覧いただき、赤穂へお越しの際はぜひお立ち寄りください。

雲火焼展示館 桃井ミュージアム

雲火焼展示館 桃井ミュージアム

「雲火焼展示館 桃井ミュージアム」は赤穂御崎が一望できる赤穂御崎公園の山手に位置しています。春には満開の桜を、夏にはキラキラと宝石のように輝く海を、秋は紅葉、空気の澄んだ冬には瀬戸内海に浮かぶ島々と四季折々の様子を展望できます。 当館の一番の見どころは、江戸時代後期から明治時代初期に、大嶋黄谷(こうこく)が完成させた独特の焼物「雲火焼」です。ロビーやテラスで、雲火焼の器に入れたドリンクを楽しむことができます。

大避神社

大避神社

延喜式以前の創建といわれ、秦河勝、天照皇大神、春日大神を祀っています。毎年10月の第2日曜日には「坂越の舟祭り」があり、大阪天満宮天神祭、安芸厳島神社管弦祭と並ぶ瀬戸内三大船祭りの一つとされています。

生島

生島

古来より神域として人の立入が禁じられてきたため、原始の森が保たれています。森林は常緑樹のスダジイ、アラカシなどから成る自然植生で、学術的価値の高さから生島樹林(いきしまじゅりん)として大正13年12月9日に国の天然記念物に指定されています。

息継ぎ井戸

息継ぎ井戸

早水藤左衛門・萱野三平の両士が主君による刃傷事件の凶報を持って江戸から早かごを飛ばし、ようやく赤穂に到着した時、ひと息ついたと伝えられる井戸です。

赤穂城跡

赤穂城跡

浅野長直の指示によって慶安元年(1648)から13年の歳月をかけて築かれた赤穂城は、藩の家老で軍学師範の近藤正純が設計したものです。現在に残る赤穂城は、徳川幕府がはじまって約50年後に築かれたにもかかわらず、その構造は戦を強く意識しており、複雑に折れ曲がる堀や石垣、角度をたがえる諸門に特徴があります。

奥藤酒造郷土館

奥藤酒造郷土館

創業が桃山時代は慶長6年(1601年)という豪商「奥藤家」の、寛文年間(1661年~1637年)に建てられた大規模な酒蔵の一角に開設された酒造と廻船の博物館・郷土資料館です。建物は奥藤酒造の現役の 酒蔵でもあり、地酒「忠臣蔵」の利き酒もできます。

旧坂越浦会所

旧坂越浦会所

江戸時代後期に建築され、赤穂藩主の茶屋、および坂越村の会所として明治時代まで使用されてきた歴史的建造物を博物館施設として活用しているものです。2階の藩主専用の部屋は「観海楼」と名付けられ、その名のとおり窓一面に坂越の海が広がり、生島が迫ります。

赤穂御崎

赤穂御崎

瀬戸内海国立公園赤穂御崎は、春には一目5千本の桜が咲き、赤穂市の桜の名所で4月の上旬には「桜祭り」があります。また、赤穂御崎から臨む夕陽は、日本の夕陽百選にも選定されており、オススメの時期は10月~11月となっております。

坂越の町並み

坂越の町並み

坂越(さこし)は兵庫県赤穂市東部の坂越湾に面する港町で、城下町である赤穂が成立するずっと以前から、荘園年貢の積み出しで賑わっていました。都市景観大賞にも選ばれた伝統的建造物群による町並みと坂越湾の美しい眺望で知られる、赤穂八景の一つです。

赤穂カンツリークラブ

赤穂カンツリークラブ

瀬戸内海国立公園の中でも屈指の景観といわれる、兵庫県赤穂市の丘陵地に造られたコース。美しい瀬戸内の風景をプレーしながら堪能できます。

相生カントリークラブ

相生カントリークラブ

コース全体に、大小の池が点在し、またフラットの中にも小さなうねりがあるなど、佐藤儀一氏設計による戦略性に富んだレイアウトはゴルファーたちのチャレンジスピリットを刺激しています。

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